朝晩の空気がひんやりとしてきて、そろそろ衣替えという時期になりました。「涼しくなったし、また自宅トレを頑張ろう」と思う一方で、気づけば数日、数週間とお休みしてしまっている——そんな方も多いのではないでしょうか。
自宅トレとは?季節の変わり目に環境が変わりやすい理由
自宅トレとは、ジムやスタジオに通わず、自宅の一室でできる範囲の運動を習慣として続けるトレーニングのことです。 特別な環境がなくても始められる手軽さが魅力ですが、その分、気温や日照時間といった季節の変化にリズムが影響されやすいという側面もあります。
なぜ秋は自宅トレのリズムが乱れやすいのか?
夏から秋にかけては、生活のリズムに関わる変化がいくつも同時に起こりやすい時期です。次のような要因が重なることで、自宅トレの習慣が乱れやすくなります。
- 気温が下がり、体を動かし始めるまでの「ひと手間」が増える
- 日照時間が短くなり、朝や夜の体感時間が変わる
- 衣替えや模様替えなど、生活の中でやることが一時的に増える
- 夏の疲れが出やすく、体が重く感じられやすい
こうした変化は一時的なもので、「意志が弱いから続かない」わけではありません。環境が変わりやすい時期だと知っておくことが、自分を責めずに立て直す第一歩になります。
季節の変わり目でも自宅トレを続けるための工夫
リズムが崩れかけたときは、以前と同じ強度に一気に戻そうとせず、次のような工夫で少しずつ立て直すのがおすすめです。
- まずは5分だけ、以前より軽い強度から再開する
- トレーニングする時間帯を、気温や日照時間に合わせて見直す
- 「やる/やらない」ではなく「今日は何分やるか」で考える
- 決まった時刻ではなく、着替えるなど決まった行動をきっかけにする
朝トレ・夜トレ、季節の変わり目に見直すならどっち?
日の出が遅くなる時期は、朝トレのために起きる時間帯がまだ暗く、気持ちが乗りにくいと感じる方も増えます。逆に夜は涼しく動きやすくなるため、季節の変わり目を機に朝と夜の時間帯を見直してみるのも一つの方法です。
朝トレと夜トレそれぞれの効果の違いは朝トレと夜トレ、効果はどう違う?で詳しく解説しています。ASAとBANどちらが自分に向いているか迷う方は朝活?夜活? ASAとBAN、あなたに向いているのはどっちもあわせてご覧ください。
リズムが崩れたときこそ、自分の姿勢や体の変化に目を向ける
自宅トレが滞っている時期は、姿勢が崩れていることにも気づきにくいタイミングです。運動を再開する前に一度立ち止まり、自分の姿勢や体の変化を確認しておくと、無理なく次の一歩を踏み出しやすくなります。
セルフチェックの基本的なやり方は姿勢分析とは?自宅でできるセルフチェックの基本とやり方で紹介しています。
BePOSI ASA/BAN GYMでは、朝でも夜でも短時間で完結するレッスンと、姿勢の変化をカメラで記録できるセルフチェックツールをご用意しています。季節の変わり目でリズムが崩れたときこそ、無理のない時間から立て直すきっかけとしてご活用ください。詳しくはサービス内容のページ、またはBePOSIのコンセプトもあわせてご覧ください。
よくある質問
季節の変わり目に自宅トレを休んでしまったら、また一から始めないといけませんか?
いいえ、一からやり直す必要はありません。数日から1週間ほど空いても、体の感覚は思っているほど失われていません。以前と同じ強度に一気に戻そうとせず、まずは短い時間から再開することが、リズムを取り戻す近道です。
秋は他の季節よりも自宅トレの頻度を減らした方がいいですか?
必ずしも減らす必要はありません。気温や日照時間の変化で体が重く感じやすい時期ではありますが、時間や強度を少し軽くしてでも「続ける」ことを優先するほうが、習慣としては崩れにくくなります。
季節の変わり目に体調を崩しやすいのはなぜですか?
気温差や日照時間の変化によって、自律神経のバランスが乱れやすくなるためといわれています。無理に運動量を増やそうとせず、体調に合わせて強度を調整することも大切です。
朝トレと夜トレ、季節の変わり目にはどちらに切り替えるべきですか?
どちらが正解ということはなく、生活リズムの変化に合わせて選ぶのがおすすめです。日の出が遅くなる時期に朝トレが辛く感じる場合は、無理に朝にこだわらず、夜トレに一時的に切り替えるなど柔軟に調整して構いません。