「平日は時間がなくて続かない」「休日はやる気はあるのに結局だらだら過ごしてしまう」——オンラインフィットネスを始めた方から、こうした声をよく聞きます。 実は、平日と休日を同じやり方で乗り切ろうとすることが、続きにくさの一因になっている場合があります。
オンラインフィットネスの「平日型」「休日型」とは?
オンラインフィットネスの「平日型」「休日型」とは、生活リズムに合わせてレッスンの使い方を分けて考える工夫のことです。 平日は朝か夜のスキマ時間に短いレッスンを取り入れ、休日はまとめてじっくり体を動かす時間に充てる、という使い分けを指します。
どちらか一方の使い方に決めてしまうのではなく、曜日によって柔らかく切り替えることがポイントです。
なぜ平日と休日で使い方を変えたほうがいいのか?
なぜ平日と休日で使い方を変えたほうがいいのでしょうか。理由は、平日と休日では使える時間の長さも、体や気持ちのコンディションも異なるからです。
- 平日は出社・家事・残業などで、使える時間が細切れになりやすい
- 休日はまとめて時間が取れる一方、油断すると運動自体を忘れてしまいやすい
- 平日に無理をして頑張りすぎると、疲労がたまり休日に逆に動けなくなることもある
同じ「30分運動する」という目標でも、平日と休日では意味合いが変わります。だからこそ、それぞれに合った使い方を考えることが続けやすさにつながります。
平日におすすめの使い方:朝か夜の「スキマ時間」
平日は、まとまった時間を確保しようとするよりも、すでにある生活の隙間にレッスンをはめ込む発想が向いています。 出社前の朝、あるいは一日の終わりの夜、どちらが自分に合うかを考えてみましょう。
- 朝型の人:出社前の15分で頭と体を切り替え、一日をすっきり始める
- 夜型の人:仕事を終えた後の30分で、その日の疲れやこわばりをリセットする
- 曜日によって朝・夜を固定せず、都合に合わせて入れ替えても良い
朝と夜どちらが自分に合うかの考え方は、朝活?夜活? ASAとBAN、あなたに向いているのはどっちでも詳しく紹介しています。
休日におすすめの使い方:まとめて質を高める時間
休日は、平日のようにスキマ時間を探す必要がない分、少し長めのレッスンや、自分の姿勢をじっくり見直す時間として使うのがおすすめです。
- 好きな時間に自分のペースで選べるアーカイブ型のレッスンをじっくり選ぶ
- セルフ姿勢チェックツールで、1週間の変化を記録する日にする
- 次の週、平日にどのレッスンを使うかを軽く決めておく
ライブ型とアーカイブ型をどう使い分けるかについては、オンラインフィットネスの「ライブ型」と「アーカイブ型」の違い|使い分け方もあわせてご覧ください。
平日と休日を組み合わせる3つのコツ
- 曜日ごとに「やる時間」を先に決めてしまう:当日考えるのではなく、1週間の予定を立てる段階で時間を決めておく
- 平日にできなかった分を、休日に無理に取り戻さない:できなかった日は切り替えて、次の平日からまた始めれば十分
- 週の終わりに一度、姿勢チェックで振り返る日を作る:数値や写真の変化を見ることで、次の週も続けるきっかけになる
BePOSI ASA/BAN GYMでは、朝(ASA)でも夜(BAN)でも使える短時間レッスンと、姿勢の変化を記録できるセルフチェックツールをご用意しています。詳しくはサービス内容のページをご覧ください。
よくある質問
平日はまったく運動できない日があっても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。平日は「できる日に少しだけ」を基本に考え、できなかった日があっても気にしすぎないことが続けるうえで大切です。1週間単位で合計の運動量を見るようにしましょう。
休日にまとめて運動すれば、平日はやらなくても良いですか?
休日だけに偏ると、体への負担が大きくなったり、平日の生活リズムとの差が大きくなりやすくなります。休日はまとめて取り組む時間、平日は短時間でも体を動かす習慣をキープする時間と考えるほうがバランスが取りやすくなります。
平日は朝、休日は夜のように入れ替えても良いですか?
問題ありません。朝型・夜型のどちらが合うかは生活リズムや体調によって異なるため、固定のルールにこだわる必要はなく、自分が無理なく続けられる時間帯を曜日ごとに選んで構いません。
スケジュールを決めても結局続かないのですが、どうすればいいですか?
計画自体を細かくしすぎず、まずは「平日はこの時間帯」「休日はこの時間帯」という大枠だけを決めることをおすすめします。細かい計画よりも、無理のない大枠を守るほうが長く続けやすくなります。