電車の中、ソファの上、ベッドに入ってから。気づけば首を前に突き出し、うつむいた姿勢でスマートフォンを見ている——そんな時間が1日の中に何度もありませんか。 この姿勢が習慣化することで起こるのが、いわゆる「スマホ首」です。
スマホ首とは
スマホ首は医学的には「ストレートネック」と呼ばれる状態に近く、本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨(頸椎)が、まっすぐに近い形になってしまうことを指します。 頭は体重の約10%ほどの重さがあるといわれ、うつむく角度が深くなるほど首や肩にかかる負担は大きくなります。
放置するとどうなるか
- 首・肩のこり、頭痛が慢性化しやすくなる
- 猫背が進み、姿勢全体のバランスが崩れる
- 呼吸が浅くなり、疲れやすさを感じやすくなる
- 見た目の印象にも影響が出やすい
自宅でできるセルフチェック
壁を使って、簡単にチェックしてみましょう。
- かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけて自然に立つ
- 後頭部が無理なく壁につけば、比較的良い状態
- 顎を突き出さないと後頭部が壁につかない場合は、スマホ首が進んでいる可能性があります
いかがでしたか。当てはまった方も、まだ大丈夫という方も、大切なのは「今の姿勢に気づくこと」です。
無意識の時間を、30分だけ変えてみる
スマホ首は、ある日突然できるものではなく、日々の「無意識のうつむき時間」の積み重ねで進んでいきます。 だからこそ、特別なことをする必要はありません。その時間のうち、たった30分をカラダのための時間に置き換えるだけで、変化は十分に期待できます。
BePOSI ASA/BAN GYMでは、姿勢改善に特化したレッスンと、カメラで姿勢の変化を記録できるチェックツールをご用意しています。詳しくはサービス内容のページ、またはBePOSIのコンセプトもあわせてご覧ください。