出張の予定が入るたびに、「今回はトレーニングをお休みしようかな」と思ってしまう。そんな経験はありませんか。 慣れない環境やぎっしり詰まったスケジュールの中では、運動がどうしても後回しになりがちです。 でも、道具がなくても、部屋が狭くても、出張中の自宅トレはやり方次第で十分に続けられます。
出張中の自宅トレとは?
出張中の自宅トレとは、ホテルの部屋など出先の限られたスペースで、器具を使わず自分の体重だけを使って行うトレーニングのことです。 ジムに通ったり大きな道具を持ち歩いたりする必要がなく、畳一畳ほどのスペースがあれば取り組めるのが特徴です。 普段の自宅トレの延長として考えれば、出張中だからと特別に身構える必要はありません。
なぜ出張中に自宅トレが途切れやすいのか?
出張中に運動が途切れやすいのには、いくつかの理由があります。
- 慣れない環境で「何をどこまでやっていいか」迷ってしまう
- 移動や会食で生活リズムが乱れ、時間の余裕がなくなる
- 「今回だけは仕方ない」と1回休むことへの心理的なハードルが下がる
- 部屋の広さや周囲への音を気にして動きを制限してしまう
こうした要因が重なると、出張から戻った頃にはすっかり運動から離れてしまっていた、ということになりかねません。
ホテルの一室でできる自宅トレの工夫
ホテルの部屋は自宅よりも狭く、隣室や下の階への音も気になるものです。次のような工夫を意識してみましょう。
- ベッドサイドや窓際など、体一つ分のスペースを確保できる場所を選ぶ
- ジャンプやその場ダッシュなど振動や音が出る動きは避け、静止姿勢を保つ種目を中心にする
- スクワットやプランク、ストレッチなど自重でできる種目に絞る
- タオル1枚を敷くだけで、床に直接触れず取り組みやすくなる
狭い部屋での工夫は、出張先に限らず自宅の一人暮らしの部屋などでも応用できます。省スペースでの自宅トレについては狭い部屋でもできる自宅トレの工夫|省スペースで続けるコツでも詳しく紹介しています。
出張中の自宅トレに向く持ち物・不要な持ち物
出張の荷物を増やしたくない、という方も多いはず。持ち物は最小限で十分です。
- 向く持ち物:動きやすい服1着、タオル1枚、荷物に余裕があれば軽量なレジスタンスバンド
- 不要な持ち物:ダンベルなど重量のある器具、大きく場所を取るヨガマット
何を持っていくか迷う場合は、自宅トレに必要な道具・不要な道具|最小限で始めるセルフトレーニングも参考にしてみてください。普段の自宅トレで使っている道具を思い浮かべると、出張時の判断もしやすくなります。
出張から日常に戻ったときにリズムを崩さないコツ
実は出張中よりも注意したいのが、出張から戻った直後です。次のような工夫でリズムを保ちやすくなります。
- 出張前と同じ曜日・時間にレッスンの予定を入れておく
- 「出張中にできたこと」を振り返り、できなかった日を責めない
- 移動中にレッスンのスケジュールだけでも確認しておく
BePOSI ASA/BAN GYMは朝(ASA)または夜(BAN)に短時間で完結するレッスン形式のため、出張中でもスマートフォンとインターネット環境があれば、普段と同じ感覚で取り組みやすいのも特徴です。
よくある質問
出張中は自宅トレを完全に休んでも大丈夫ですか?
数日程度の休みで体力が大きく落ちることは少ないため、無理に詰め込む必要はありません。ただし完全に運動から離れる期間が長引くと再開のハードルが上がりやすいため、短時間でも体を動かす日を作っておくと戻りやすくなります。
ホテルの部屋で音を出さずにできる種目はありますか?
プランクやスクワット、ストレッチなど、床への衝撃や振動が少ない自重種目であれば、比較的音を気にせず取り組みやすいです。ジャンプ系の動きは避けるようにしましょう。
出張の荷物を増やしたくないのですが、何を持っていけばいいですか?
動きやすい服とタオルがあれば十分に取り組めます。荷物に余裕があれば、軽量なレジスタンスバンドを1本加えるのもおすすめです。
出張が多い月は運動習慣自体を諦めた方がいいですか?
諦める必要はありません。出張のある日は短時間・低強度に切り替え、ない日にしっかり取り組むなど、月単位でメリハリをつける考え方に切り替えると続けやすくなります。
BePOSI ASA/BAN GYMでは、朝でも夜でも短時間で完結するオンラインレッスンをご用意しているため、出張先のホテルからでも普段と同じ感覚でレッスンに参加いただけます。詳しいサービス内容はこちらからご覧いただけます。